なまず2007
あけましておめでとうございます。
今年もよい年でありますように。
あけましておめでとうございます。
今年もよい年でありますように。
江東区、高ばしのどぜう屋さん(伊せ喜)でなまずなべが食べられるみたいだ。
行きたいな~
http://www.dozeu-iseki.com/namazunabe.htm
この数ヶ月いろいろあって放置状態
水は入れ替えずに藻だけガラスの表面から掻き落としました。
やっと見えるようになった。あいかわらず仲良く土管暮らししてますね。
先生が家庭訪問に来るらしい。
見てもらわないと。ということで水替えをしました。
10匹いることを確認。無事冬を越しました。
久しぶりに琵琶湖博物館に行って見ました。
年間パスポート持っているのにあまり有効に活用できていません。
やはり水族展示の目玉は琵琶湖大なまずなのかな?
琵琶湖博物館名物のトンネル水槽
横から見るとこんな感じです。
すごい水圧なんだろうなと思います。
いわとこなまずが泳いでいるのを
下から覗けたりします。
このトンネル水槽には
黄色いおおなまずもいます。
ヒゲもだいぶ復活して前よりもだいぶ元気になった感じがします。
運がよければ泳いでいる姿をみることができます
結構土管の中で寝ていることが多いのでこのように泳いでいる姿を見られればラッキーです。
普通のなまずも人気です。
カップルもしっかり見学。
でもここではなまずの産卵行動は見られません。あしからず。
琵琶湖博物館にはオオサンショウウオもいます
1匹だけだとおもっていたのですが、写真を見直すと2匹写ってますね。
いままで気がつきませんでした。
そういえば昔、探偵ナイトスクープで大阪の川にもいるといってやっていたのを思い出します。
琵琶湖博物館のディスカバリールームにもいろいろ役者が
人形劇のびわこおおなまずくん。
むかしむかし
というお話でした。
琵琶湖に浮かぶ竹生島周辺になぜなまずが沢山いるのか?がわかります。
ディスカバリールームに黄色い普通のなまずもいました。
目が赤いんですね。
土管が腹巻状態です。
琵琶湖博物館の庭で寝転んでいたら
なまず雲発見。なまずをみたあとだとそうみえちゃうんだよな。。。
東京の地下鉄に乗って駅を出ようとしたら
神田祭りの「大鯰と要石」がポスターに載っていました
(ごめんなさい。写真なし)
これかな?
中身はハイエースではなくキャラバンか?
なまずではありません
なまずの観察に行ってみたら生まれたての亀の赤ちゃん発見。
写真だけとって逃がしました。かわいいですね。
まだ右も左もわからないような状態でした。
ことしはなまずの動きが遅いような気がします。
うちの息子と一緒に何回も何回もいつもの場所に通ったが、今年は全然気配がない。
採れるのは雑魚(めだか、ふな、もろこ)、ざりがに、などなど
なまずか?と思ったらおたまじゃくし。
そろそろ疲れてきた。今年はこの場所はあきらめようかな。
滋賀県にいるとあちらこちらでなまずが
鮎屋の駐車場にて
なまずはいいんだけどちょっとさっぱりしすぎですねえ。
息子と一緒になまず釣りに行った。
いかにも雨が降り出しそうなこの天気。
いつものところでヒット。リールをがりがり巻くが、なまずのほうの引きが強くて糸がどんどん出て行く。
やっと水面に姿を表わしたのは60cmオーバー
水面まで3m以上。もしかしたら切れるかもと思いながらえい!とひきあげてみたが
ぷチン
ああ、ルアーごと逝ってしまった。
まあ、バーブレスにしてあるので外れると思うけど、ちょっとかわいそう。
よく考えたら糸が去年のままだった。劣化していたか。
早速糸を取り替えて、次回に備えよう。
高橋(たかばし)にどぜうを食べにいきました。
もちろんメインはどぜうですが、
そろそろ寒くなってきてなんとなまずなべも食べられるとあって注文。
1匹の1/4ぐらいかな。結構ボリュームあり。
養殖ではなく天然ものだそうです。
ぐつぐつ煮て、うまか~!
肉厚もありうまかった。
ちなみにお勘定の紙には「なまず」ではなく「なまづ」とかいてありました。さすが明治からの伝統。