なまず屋 看板みっけ
新大久保でやっと看板みつけた
高田の馬場からぶらぶら歩いてきたので大久保駅からだとどうなのか?
おなかも減ったし。。。。
続く。。。
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新大久保でやっと看板みつけた
高田の馬場からぶらぶら歩いてきたので大久保駅からだとどうなのか?
おなかも減ったし。。。。
続く。。。
なまず屋 ↓そこ って看板でてるがどこやねん。
続く。。。
なまず屋にやっと着きました。
お見せの名前は 魚福。なまず屋の方がわかりやすいですね。
出迎えてくれたのがこの猫。
なまずちゃんという名前らしい。
ついにでてきました。
これがず丼。
なまずは白身で淡白。おいしいです。
お昼の定食は650円でした。
その他いろいろついて。
お店の座敷のほうに池がありました。
アメリカなまず?
というわけで今回の「なまず屋」さんのネタは終わり。
4月からは久々に拠点が滋賀県に戻ります。
今年は観察できるかな?
先生が家庭訪問に来るらしい。
見てもらわないと。ということで水替えをしました。
10匹いることを確認。無事冬を越しました。
久しぶりに琵琶湖博物館に行って見ました。
年間パスポート持っているのにあまり有効に活用できていません。
やはり水族展示の目玉は琵琶湖大なまずなのかな?
琵琶湖博物館名物のトンネル水槽
横から見るとこんな感じです。
すごい水圧なんだろうなと思います。
いわとこなまずが泳いでいるのを
下から覗けたりします。
このトンネル水槽には
黄色いおおなまずもいます。
ヒゲもだいぶ復活して前よりもだいぶ元気になった感じがします。
運がよければ泳いでいる姿をみることができます
結構土管の中で寝ていることが多いのでこのように泳いでいる姿を見られればラッキーです。
普通のなまずも人気です。
カップルもしっかり見学。
でもここではなまずの産卵行動は見られません。あしからず。
琵琶湖博物館にはオオサンショウウオもいます
1匹だけだとおもっていたのですが、写真を見直すと2匹写ってますね。
いままで気がつきませんでした。
そういえば昔、探偵ナイトスクープで大阪の川にもいるといってやっていたのを思い出します。
琵琶湖博物館のディスカバリールームにもいろいろ役者が
人形劇のびわこおおなまずくん。
むかしむかし
というお話でした。
琵琶湖に浮かぶ竹生島周辺になぜなまずが沢山いるのか?がわかります。
ディスカバリールームに黄色い普通のなまずもいました。
目が赤いんですね。
土管が腹巻状態です。
琵琶湖博物館の庭で寝転んでいたら
なまず雲発見。なまずをみたあとだとそうみえちゃうんだよな。。。
生まれて2日目のなまずです。
こんな小さな子なまず初めてみました。ちいさい!
どこで見られるかというと
滋賀県大津市の南郷にあるアクア琵琶。