最終更新日:2003年12月31日にて一旦終了
20031231
今年も終わり。たま〜に見に来てくださった方ありがとうございます。
6匹は冬眠状態に入りました。餌をあげても食べません。きっとこのまま春までじっとしてるんだと思います。
今年最後のなまずネタ。
息子からもらったこのシール。幼稚園で流行っているらしい。
これ「なまずん」というらしい。
みずポケモンのひとつらしい(詳細不明)
1つもらってさっそくウクレレに張る。
このウクレレはエレキウクレレです。
さて、来年はどうしましょう。
まずは水槽の水替えからかな。
20031107
おや、
立っています。
死んでるのかなと?
コツコツ。生きてました。よかったよかった。
こんな姿をみたのは初めてです。
寝てたみたい。あーびっくり。
20031105
食事の準備ができたのでテーブルに座ろうとして椅子をひいたら
「誰だ〜!こんなところにシシャモ落としたやつは?」
と言ったらちょっと形が違いました。
あれ?
なまずが水槽にいない。
どうやら飛び出してしまったみたいです。ガーン。
床の上でもだえた挙句御臨終。はやくみつけてあげられなくてごめんね。
結局今年は4匹チャレンジして1匹も大きくしてあげられませんでした。
やはり30cmの水槽では小さかったかな。
まさか1.5cmx1.5cmのえさをやるところか飛び出すとは思わなかった。
アーメン
20031104
今年のちびなまずにやっているキャット(えさ)が底をついてきました。
毎日帰るのを待っていておとしてやるとガボってくるようになりました。
うちの家族には反応しないみたいで。。。不思議。
体長14.5cmぐらい。
写真はまた次回。
20031019
久々のぷん、ポン、ピョントリオ
元気ですが、あまり大きくなりません。
ぷんよりもピョンの方が大きくなってしまいました。
やはり遺伝子の影響でしょうか。
それとも大食いの影響でしょうか?
あまりにもフィルターポンプが藻で詰まるので水を全取替え
おかげでこの3匹大暴れ。地震の前触れではないと思われます。
水も安定しないし。。。
20031007
今年の元気なちびは体長約12cm
昨年ポンがこの時期25cmだったからやはりえさが足りないのかな?
琵琶湖の底の様子は?
琵琶湖研究所の自律型潜水ロボット「淡探」が撮影した
イワトコナマズはこちら
20030912
今年のちびが1匹死んでしまいました。
1つの水槽に2匹入れたらシッポを咬まれたのが原因。
20030901
夏休みが終わりました。
夏休みのあいだサボっていましたが再開します。
そうそう、今日は防災の日
やっぱりキャラはなまず?
あれ?ひげが6本あるね。
5歳の息子がおかしいと指摘しておりました。
地震展はこちら
で何なまずなんだろう?
よ〜くみると、なんとなまず釣りしている雷様が。
ま、そんなことはどうでもいいとして。
とりあえず夏休みの間にあったことをまとめて書くと
・どうも噛み合いをするので2匹に稚魚を分けた
・お祭りで金魚すくいをしてなまず水槽の明け渡し
・なまずを一緒にしたら小さいほうがやられて尾びれが真っ赤に
・ただいま別のばけつで治療中
・大きいほが10cmになった。強気。小さいほうは8cmぐらい。弱気。
・仲良くしていたギギもどうやら噛み合いをして1匹調子悪い。
・ちびギギは元気
20030725
朝はやく起きてなまずのえさとり
帰ってきてみていると独特の泳ぎ方をする稚魚が1匹
ギギかな?
育ててみましょう。
エビを入れてやって思う存分食べさせました。
おなかポンポン。
ちょっとお出かけした先で手に入れたなまずの焼き物。
20030722
ぷん達の入っている水槽のガラス蓋になまず激突。
すごい音した。水はこぼれてるし。
5cmぐらいの小魚を狙っているようです。
空気と一緒に飲み込もうとしているのかガボって音が響きます。
そうそう、釣りをしててもこの音がします。
20030721
めだかに退いてもらって室内の一等地を陣取りました。
さっそく土管にはいったのですが斜めでゆがんでる
尾びれの調子は良くなったのですが、ひげが短いです。
小さくても端正な顔立ちしてます
20030720
前にギギで使っていた透明の土管を入れてみると入りました。
やはり土管物は好きみたいです。
毎日キャットをやっているのですが、水質悪化が激しくてそろそろ限界かも。
20030707
だいぶ大きくなりました。
でもあいかわらず1匹ひれがずたずたです。塩水浴させてます。
なおるといいけど。
今年は生餌ではなく、キャットで育ててみてるけどどうも大きくなり方が弱い。
生餌にかなわないですね。
どこかでいとめ売ってないかな。
20030705
ポンです。昼寝してたので撮りました。
寝てると近づいてもぜんぜん反応しない。
20030702
手前のやつは元気
奥のがひれがぼろぼろだ。
塩水浴中
20030630
どうやらキャットをラジペンで割ったものはお気に召していただけたようで
ペロリとなくなっていました。
昨日釣ったなまずくんのげぼ?うんち?
えび、ザリガニ他いろいろ食っていたようです。
これが水槽の水質を一気に悪化させます。
食べ物調査が終わったので自然にかえしてあげました。
今宵は新たな場所を求めて琵琶湖沿いに行ってみたが反応なし。
悲しいぐらい水面が静かです。
やはり用水路の方がいいかもしれない。
20030629
ちび達は今日から完全にえさきりかえて育ててみる。
うまくいくでしょうか。
ぷん達のえさを入れてやりました。
がぼがぼという音がしきりにしていました。
もろこ11匹あっという間にいなくなり
すごいおなかだこと
なまず釣りをしていてわかったこと。
ルアーが着水
ぬ〜となまずが下から現れる
ルアーの周りをぐるっとまわって
お気に召せばがぼっ
お気に召さない場合は去っていく
こんな感じです。
改造ルアーで3匹目詳しくはなまず釣りのページにて
釣れたのは
これは50cm
20030627
不思議也
あのすごい状態の水槽をほって置いたらなんと
きれいになった♪
なんでだろ?水温が関係するのか?
でも水質は悪化しているようで水ミミズが再発
水の入れ替えしてやらねば。
20030626
わ、ずしりと重い
かえるが釣れちゃいました。
一応写真におさめて
はずしてやったら一目散に逃げていきました。
見えるかな?
川岸でざりがになどをあさっていたなまずです。
20030621
やっと週末。なまず三昧の土曜日。
お昼は琵琶湖博物館へ。
夕食はなまずのじゅんじゅん。
夜は息子がなまずをみたいというので昨晩のところへ。
いるかな?
今晩もなまずさんはいました。
真ん中あたりの影がなまずです。
思ったよりも写ってなかった。
つぎはなまず釣りにチャレンジしたいとか。
新たなルアーをを調達するかバス用のシンクタイプのルアーを改造しましょう。
どうも食うのが下手みたいなので小さめのトップウオータールアーを作ってみよう。
20030620
ミジンコを食い尽くして気がつけばちょっと大きくなりました。
3cmぐらいになったかな。
ミジンコをとりに行っていれてやりました。
息子のお友達のお母さんと話しをしていたらなまずをみたとの情報。
場所を聞いてみると近江大橋の近くのコ○ン○イ○スの裏とのこと。
早速行ってみました。
いましたいました。
光をあててもあまり逃げません
かえるもいました。
目の前でバシャというのはだいたいがかえるです。
こい(50cmぐらいの)もいました。
みにくいけど右側のがナマズです。
悠々とおよいでいました。
どんなところにいるのか探るためルアーをぶちこんでみます。
おとといとは違うルアー(白と赤の)にしてみました。
竿もベイトリールのついたもの。
投げるのへたなんです。
でもちょっとコツがつかめました。
2回投げれば食いついてきます。でもかかりません。
おっと。つれません。
でもこの飛沫。あたり一面に水が飛び散ります。
ねばること1時間。50回ぐらいは食いにきましたが(この時点でバス釣りよりも楽しい)なかなかかかりません。
いろいろなところに投げてみるとなまずがどこにいるのかよくわかります。
あまりにも食いつかないのであきらめて帰ろうかとおもったとき。
竿が曲がりました。
今日も竿で引き上げられず、糸をもって上げると
あがってきました。2匹目です。
下におくと暴れるのでつるしたまま軍手して
糸の丸玉は蛍光ビーズです。
すごい腹。重力には逆らえないようで
つれて帰りました
おとといのやつよりもちょっと大きい。
48cmぐらいかな。
20030618
ついに釣れました!
アメダスで雨がふるか降らないかというコンディションを確認して帰帆島の周辺へ。
ここは今回で3回目。1回目も2回目もなまずの姿を確認しているところだ。
何度がルアーをぶち込むと軽いあたりがあったがばれた。
対岸の木の下にぶち込むとヒット。竿がしなる。すごい力だ。
ルアーのフックの返りをつぶしているのでテンションが下がれば逃げてしまうはず。
なんとかテンションを保ってたぐり寄せる。このままでは引き上げられないと判断して糸をもって引き上げる。
引き上げたあとひと暴れされたら糸からルアーもろとも外れてしまった。
さらにその勢いでしっぽがひっかかる。
ルアーをはずしてやりたいがすごいちからなので危ない危ない。
車に軍手とラジペンをとりに行く。
返りをつぶしているのであっさりと外れた。
全長45cm
その後も何回かあたりがありましたがひきあげられませんでした。
夜に釣れるというのがおもしろく、病み付きになりそう。
そのまま持って帰りました。
なまず柄がきれいです。
近日中に食卓に並ぶのだろうか。
*後日食卓へなまずのじゅんじゅんになりました。
なまずを釣ってみたい人はこことかここ(ぐろてすくないと)あたりを参考にされるといいでしょう。
わたしがあーだこーだと書くよりもこちらをみていただいたほうがいいかと。
20030614
用水路でなまずのえさとしてザリガニをゲット。
田んぼのオーナーがいたので聞いてみました。(場所は下物(琵琶湖博物館の近く))
なまずみますか?ってきいてみると
昔は大雨でひたひたになるといっぱいたんぼにあがってきたそうで。
今はほとんどないとのこと。
ざりがにを入れてあげると我が家のなまず君達は大喜び。
ちょっとなめられてます
でもすでに数匹食べておなかいっぱいだからです。
以前3枚におろしたなまずをまなず丼にして食べました。
ぷりぷりしていておいしかった。
20030613
再度なまず釣りにチャレンジ
雨上がりでコンディションはベストと思われる。
前回にょろにょろと来たポイントで投げてみると50cmぐらいのなまずが
ルアーを追ってきました。食え〜!と念じましたがだめでした。
ま、姿をちゃんと確認できただけで十分。
この時期夜中になると活性高いですね。
1日でこれぐらい う○ち します。
すごい食欲。おたまじゃくしも う○ち になってしまったようです。
20030611
今日はちょっとへこむ
ここでも紹介していた2匹の子なまずが☆に
2匹目がとうも病気をもっていたようで、カビだらけになって死んでました。
それにつられるように1匹目も。
気をとりなおして夜の用水路へ
さがしてみること1時間。2匹ほど見つけました。
去年はもっといたけど今年はすくないです。
こんな感じでつかまりました。
滋賀県って亀多いです。
せっかくのなまずの稚魚です。
写真だけとりました。ひげを生えているところを。
ちなみに小さいときに6本あるひげは4本になります。
なまずくんと2匹のおたまじゃくしと大量のミジンコを入れました。
20030610
なまず釣りにチャレンジ
外は雨上がり。コンディションとしてはいいのだろう。
普段はバス用のルアーをつけているが今回はこんなやつ
何回か投げるとにょろにょろときましたが食いついてもらえんかった。
フックの返しはつぶしました。
なまずの稚魚2匹目を捕獲
どうも体の表面がつるつるでないのが気になる。
親ナマズはどんどん用水路をのぼっているようです。
20030607
ひさびさにかわいい姿に出会えました。
およいでいる姿は小さくとも立派ですね。
目がくりくり動きます。
急にあかるいところにつれてこられてびっくりでしょう。
ちなみにこんな用水路でとれました。
今年は田んぼの中ではなく、たんぼからこぼれおちてくるミジンコを求めていたようで
田んぼへの引き込み口でつかまりました。
つかまえたのは息子です。
20030607
おや、おや、水槽がすごい状態に。
水槽のあちら側がみえないではありませんか。
この時期あっという間に水質が変化します。
ほっておいて直るときがおおいですが、かならずポンプとフィルターの状態だけはチェック
こないだはポンプのフィルターを飛ばしてそこに藻がはいって詰まっていました。
20030603
琵琶湖の食材を食べてみるコーナーをつくりました。
実際になまずくんを。。。。。
20030601
月出の入り江に行ってみる。琵琶湖が荒れていても静かな入り江。
午前4時。空がぼちぼし白んでくる。
足元でおおきく水面が波打つ
息子はなまずの顔を見たというが5歳なのでどこまで信じていいのか。
動きはきわめてなまずっぽかった。
あまりにも暗く、また雨も降っていたので写真とれず。
近日中にまた行くべし。
トップウオータールアーで釣りにもチャレンジしてみたが、ベイトリールの扱いが下手でルアーが木にひっかかる。
たまたま近くだったので無事回収。
20030531
週末天気が悪そうなので湖北へ行ってみる。
菅浦の漁師さんと話をする。
なまずは採れるらしい。
イワトコがおいしいって。
どうやら油がのっていてうまいそうだ。
独特の香りはあるらしいが。
一度食べてみたい。
200305**
某所にてなまずをGET 54cm
こいつはかわいそうだけど食用
後日HPにその姿をさらすことになるでしょう。
20030529
左にいるのがぽん、右にいるのがぷん
もともとは僕の土管だったんだけどな。。。byぽん
隠れているのがピョンです。
20030518
ポンです。
最近ちびなまず3兄弟がいなくなったかわりにぷんさまがおでましに。
おらの愛用の土管はぷんさまにとられてしまいました。ぐすん。
最近はぴょんと2匹で仲良くしています。
20030517
本当はなまずがとれるはずだったんだけど。。。。
フナでした。
20030507
実はひっこしをしました。
この水槽は前にぷんが1匹で住んでいた水槽。
ちびなまず3兄弟は玄関のメイン水槽へ。
ほんとに仲いいです。この3匹。
で、ぷんはいずこへ。
こたえ:ぷんとぽんとぴょんの3匹で90cm水槽へ引っ越していきました。
ひっこしのときの写真が出てきました。
やはりだいぶ大きさがちがいますね。
20030506
夜もふけて用水路に行ってみる。片目なまずと格闘の末、ご対面
四つ手網がばらばらになったけど捕獲。
かわいそうに小さい頃にケガをしたようだ。ひげも片方しかない。
体長約45cm
そのまま返してあげました。
ふなや亀もいた。
20030504
夜、例の用水路に行ってみる。懐中電灯に照らし出されたそこにいたのは40cmぐらいのなまずだった。よし、次回は捕まえてみよう。
20030502
昼に例の用水路に行ってみたらなまずが首を水面にあげていた。こいつはおおきかった。頭の幅が15cmぐらいあった。
そろそろ産卵のために用水路をあがってきているようだ。
これがその用水路。場所は秘密。
ヒント:琵琶湖までの距離が800m
20030223
なまず水槽の掃除係として同居していたオイカワ。
ぷんに釣られてやってきた。
毛ばりに食いついたのがうんのつき。
なまずたちは冬眠中
冬眠中です。水温約5℃
参考文献2003
鯰 −魚と文化の多様性− 滋賀県立琵琶湖博物館編 |
|
Copyright aquarium@zeus.eonet.ne.jp 2003