トレーラーハウス
南紀白浜でトレーラーハウスに泊まってきました
USのBreckenride社のトレーラーハウス
室内も意外ときれいで広くて
ついていきなり洗濯ほして我が家状態
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南紀白浜でトレーラーハウスに泊まってきました
USのBreckenride社のトレーラーハウス
室内も意外ときれいで広くて
ついていきなり洗濯ほして我が家状態
2003年、アバレンジャーがオンエアーされていた頃、子供サイズでスクラッチで作り始めたウクレレ。
仕事が忙しくて放置され、おもいっきり乾いていい音に。
そろそろ仕上げの頃ということで塗装してみることにしました。
なにはともあれマスキング。ぬりたくないところ、傷をつけたくないところにはマスキングテープでマスキング。
まずは紙やすりでごしごし。一部形が整っていないところもあったので小刀で削って整形。
このウクレレの過去の様子はここ ⇒ 「ウクレレなまず工房」
こんなのができるはず。
しっかりやすりがけして最初は目止め
どうするか悩んだ末、水性ニス(つや消し)にとのこを混ぜてこれで下地つくりをすることにした。
何回か塗り進めてはやすりがけの繰り返し。
下地がしっかりできたところで再度マスキングをやりなおして、スプレーで一気に塗装。
一応下地の木目が残る程度で薄く薄く。
このあと透明のアクリルラッカーで皮膜を作る。
つづく
何回か塗りを重ねて、しっかり乾かし、最後に1200番のやすりでととのえて艶出し。
何で磨こうかと思案していたが、結局楽器屋で売っていたラッカーもOKという「ギター職人のポリッシュ」というので磨くことにした。
ピカピカ。
さすがにボディは平坦ではないけれど厚塗りするよりも薄いほうがいいのでこのぐらいでよしとする。
ボディの塗装も完了し、次はヘッド部分
黒の塗料もないことから、マジックで。
アバレンジャーのキャラの絵などがなくて、子供のパンツの絵柄を参考に。
描き終わったらクリアースプレーを一吹き。
あ、ちょっと間違えた。ま、いいか。あまり細部は見ないように。。。。(笑)
ここまできたらあとは微調整と組み立てだ!