手元にマック時代に使った100MbyteぐらいのZIPディスクが十数枚出てきた。
何年か眠らせていたマックに火を入れたがうんともすんとも言わない。
さらにモニター変換ケーブルを捨ててしまっていたことが発覚。
あきらめが肝心と思っていた矢先に見つかる。
筐体のフロントパネルはとりあえず捨てた。
老朽化していてプラスチックがパキパキ折れる。
CPUボードを軽く抜き差ししたら動き出した。
とりあえずZIPドライブを繋いでHDDにコピー。
さらにそのデータをNASに転送
めでたくZIPはお蔵入り決定。
WINDOSからも読めるようになりました。
忘れかけていた過去の時間がよみがえりました。
このハード、捨ててしまうべきか?おいておくべきか?悩ましい。
コメント (2)
面白そうなことやってるね。
ところで、もうMacとは縁を切って
しまうのかな?
投稿者: しげ | 2007年05月08日 21:30
日時: 2007年05月08日 21:30
SE/30がもう一台あるよ。
こっちは完動品。
買ったのは15年前ぐらいかな。
当時車買うかマック買うかという時代でしたね。
実は箱まであったがこのGWに捨てた。
CDがつながんないんだよな。。。何故?
投稿者: すぎ | 2007年05月08日 22:53
日時: 2007年05月08日 22:53