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音が鎖骨に響くぜ

仮組み最終フィッティング
violin_ago.jpg
顎あてをつける。分厚目の両面テープでバイオリンに当たる面はコルクを接着。
位置をみながら組み付ける。

violin_backfit.jpg
肩当も取り付ける。
これで一応仮組みOK
さて、弾いてみると、おお、鎖骨に響くぜ。これははじめての感触。
これはSUZUKIバイオリンではなかった。胴がよく振動してます。
ただちょっと音程によりムラがあるかも。駒調整してもうすこし弦高をさげれば治まるか。

一応曲は弾ける状態になりました。12/1から開始したのでなんと2ヶ月でできてしまいました。

あと残作業は
・駒をきちんと削る
・ペグがスムーズに回るように調整する(ペグリーマが欲しいが高いなあ。。。)
・魂柱の位置を触ってみる
そして
・練習する。 ←これが問題

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2008年01月30日 21:46に投稿されたエントリーのページです。

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