ユリカモメ
餌をあげる人がいないとき
餌をあげる人がいるとき
毎日京都鴨川からご出勤だそうです。ご苦労なことで。
餌をあげる人がいないとき
餌をあげる人がいるとき
毎日京都鴨川からご出勤だそうです。ご苦労なことで。
最近早起きするのが楽しみになってきた。昨日は用事があっていけなかったので今日は行くことに。到着時間の予想をする。6時台に来ることはないだろう。きっと7時半ぐらいか。ちょっとだけ遅めに志那浜に出向く。すでに何名もの方がコハクチョウの到着を待っている。だんだん風が強まってきた。気温は数度あるが、体感温度はマイナス数度。沖はババ吹き。ブローが周期的に入る。
7時過ぎ、対岸の山々に朝日が入る。こんなときに来てくれたらいいのに。。。
これはユリカモメ達
カワウも横切っていく
強風下でトビも舞っている
なかなかコハクチョウは来ない。テレビカメラも2台ほど待っているのに。
キター!と思ったらカモでした。誤報発報すみませんでした。>周りのみなさん
ファインダー越しに逆光下ではコハクチョウに見えたんです。すみません。
時間切れで家に戻り、昼過ぎ出直し
あいかわらず来ていないようで、カメラは必要ないと言われる。仕方なしにセキレイを撮ってみる。オシリふりふりかわいい。
ぶらっと近場を探しに行ってみる。カモは沢山いるのに(これはハス群生地にて)
明日は来てくれるといいね。
いつもどおり6:30到着
ユリカモメが到着
月が今日もきれい
カモも続々到着。
コハクチョウ現れず7:20引き上げる。
一昨日の荒れた琵琶湖に疲れたのだろうか。
志那浜へ行ってみました
手前の池にサギが集まっていました。
志那浜の看板。北帰行と。寂しいねえ。
ユリカモメが餌をねだっています。これからの主役はユリカモメ?
手前の池にもどるとまだじっとシラサギが。
小屋の上をトンビが飛び交っています。
コサギ
ついにコハクチョウはシベリアへの帰路に着いたようなのでまた来年。
それでは寂しいので草津の花鳥風月を載せて行こうかと思います。
乞うご期待。続く。。。。。。
主役の居なくなった志那浜はちょっと寂しいですね。
ということで主役は僕達?
片足でロープにもたれかかり。。。。(本当は片足立ちです)
琵琶湖沿いの志那1パーキングに草津水鳥観察所がオープンしています。
来られるお客さんは「コハクチョウはいないの?」と聞きにこられます。
そろそろ湖北も雪が降り、草津あたりまで来て欲しいものです。
では今日の観察:ユリカモメの口の中は?
こんな舌なんですね。
コハクチョウ以外もいろいろいますのでお越しください。