Sugi's Wisper

ハイエースが壊れた。幸い走りには影響ないが車にのるとき非常に不便に。

乗り込むときに全体重を預けていたこの取っ手。ボロッ。
どこかに廃車ないかな？

草津０５倶楽部のロボサッカーもあと少し。
プログラミング（というほどではないが）をしてみる。
I/Oはだいたいわかったので適当にプログラムを作って実機に投入。
プログラムといっても①バンパーに何かあたったら後ろに戻る。回転する
②球が見えたら前進、見えないときはその場でスピン。
とこれだけ。実機はオリジナルのローバーボット。
フィールドで動かしてみるといろいろなことがわかってくる。
・前後のタイヤの径が違うのでセンサーが水平にならない。なので球が遠くにいくと検知できない⇒タイヤを前後同じにする
・球を捜すためにその場でスピン（左右のタイヤ逆回転）させるが、センサで球を検知してすぐ止めると球のほうに行かない。センサにスリットつけたほうがいいかも。⇒とりあえず余分にスピンさせることで調整
・バンパーに壁が当たったあとの処理が同じだと、同じループに陥る⇒バンパーに壁が当たったあとはバックしたあとランダムな動きが必要
・球が遠くにあったり、見えないときはある程度で切り上げて違う場所に移動しないとその場でぐるぐる回り続ける⇒タイマー張って移動させようかな。

つぎは自分の位置を判断しないと。。。先は長い。

第５４回滋賀県勤労者美術展に行ってきました。

一応表彰式にも参加させていただき、特選：大津市長賞いただいてきました。

大きさでまわりに負けてることが判明。来年は大きいパネルでいくぞ（笑）

谷本勇先生からご講評をいただきました。右のカモがもっと鮮明だったら滋賀県知事賞だったようです。来年もがんばろ。＋大きく引き伸ばして大きな額にいれて(笑）。

今年のタイトルも「水しぶき」こんな作品でした。

今年もユーザ車検行ってきた。
荷物を積みっぱなしだと怒られるので降ろすのだが、天気が悪く、今日は困った。
荷物を降ろすと尻が跳ねる跳ねる。ハンドル切ってアクセル踏むと尻がすぐにスリップして流れる。でも加速はかなりいいね。こんな乗り心地だと疲れてしゃーない。
さて、今回で１６回目の車検。たまにはディーラーでやっているが、まあ慣れたもんでだいたいOK。書類は特に不備もなく、外観からスタート。今年は珍しく、助手席を開けてエンジン見せてと言われた。何をするのかと思いきや、昨年燃料ポンプから燃料が漏れたところをチェックされた。「昨年燃料漏れましてねえ、修理しましたわ」と言ったら納得されていた。やはりトヨタのディーゼルの１０年超えはチェックしてるみたい。昔はなかったディーゼルの排気ガスチェック。オケツにプローブ突っ込んで、フルスロットルでアクセルオン。きれいな排気ガスでなんなくクリア。サイドスリップもOK。スピードメータOK。ハイビームOK。ブレーキ×。ちょっと踏み込みが弱かった。再度思いっきり踏んだらいつもどおりテスターとタイヤがスティックスリップしている。この季節、タイヤのゴムも硬くなるし、今日は雨でタイヤもぬれてるからしゃーないね。でブレーキOK。サイドブレーキOK。これでもかあというぐらい引くのがコツ。ふだんほとんどかけてないし。。。。。あとは下回り見てもらって合格。１年延命しました。あと４年乗れば当初の計画どおり。でも平均すると年５０００Kmは少ない。

車検終わって荷物をいつもどおり積み込むといつものアメ車のようなのんびりとした板バネのハイエースにぴったりの挙動に戻りました。
とりあえずあと４年かけて１０万キロ目指しますか。

タムロンの28-300の調子がいまいちなので次のレンズを調達した。

18-270mm　望遠側は１割減ったがワイド側が劇的に広がったのでこれ１本で十分かも？
この週末に試してみよう。手振れ補正機能も結構効きそうだが、どこまで使いこなせるか。

琵琶湖蓮池にて

(18mm)

(119mm)

(270mm)
琵琶湖畔（浜大津）にて

(18mm)

(84mm)

(270mm)
滋賀県立体育館にて

(18mm)

(84mm)

(270mm)
A061に比べるとかなり大きくなったが、15倍ズームは便利。
CANONの18-200に比べると使い勝手はこちらのほうが好き。