机の天板
濃い目のオイルスティンが塗られた机がありましたが、あまりにも部屋の中が暗く感じるので
削っちゃいました。
ニスをかけろと声が聞こえてきましたが、そのまま使っています。
白木家具用のワックスかけようかなとおもいます。
手荒に扱われたところはちょっと削っただけでは元に戻らず。
ま、これも味があって良しとしましょう。
濃い目のオイルスティンが塗られた机がありましたが、あまりにも部屋の中が暗く感じるので
削っちゃいました。
ニスをかけろと声が聞こえてきましたが、そのまま使っています。
白木家具用のワックスかけようかなとおもいます。
手荒に扱われたところはちょっと削っただけでは元に戻らず。
ま、これも味があって良しとしましょう。
次のDIYの材料がそろった。
今回は頼まれ物ですが、、、
さて、何ができるのでしょうか?
1x6で6Fの板が欲しかったのだが反りまくりだったので急遽12Fの板から切り出し。
微妙に反っているがなんとかなるかな。木だからしょうがないわな。
では早速つくってみる。
木が変に反るのが嫌だし。
さくっと作って色塗ろう。
今回はコーススレッドで締結+ボンドの予定
分解しやすいようにM6の鬼目ナットと蝶ボルトのセットにした。
我が家には工房などなく、リビングで。
鬼目ナットを木材に埋め込んでいく。このタイプは6角レンチで埋め込むタイプ
とりあえず仮組みして、うまくいったので一旦ばらしてボンドで固定。当然タイトボンドです。
追加仕様の蝶番。
うまく展開できるよう垂直に沿わせる
一応できたので家の中で組み立てと思ったが、このサイズ 約1.4x約2mは我が家のリビングでは無理と判断。
マンションのエントランスにて展開してみた。
さて何でしょう?
こんな感じで締結できます。
蝶番の部分。
これで1/3ぐらい終わり。
あとはコーナーの部品づくりと塗装しないと。
さて、製作2日目。コーナーのパーツを作る。
早速糸鋸盤を使ってみる。
1つ目は成功したが、2個目からずれてうまい事切れない。かならずどちらかにずれていく。
あきらめて、電動カンナでもトライしてみたが、部品が小さくて無理。
結局手動でカンナが確実?
しゃかしゃか削って。最初からカンナでやればよかった。けど、手がだるい。8ヶ所もやらないといけないからね。
とりあえず完成。この部品作るのに結局1日かかった。。。
あとは塗装するのみ。
途中、うまくいかなくて趣向がだんだん違うほうへ
かわいいウクレレができました。
最後の仕上げでシックな?黒塗装仕上げ完了
締結部分はネジをいちいち全部抜かなくてもいいようにサイドに切れ込みを入れた。
ねじを締め上げるとこんな感じ。我が家では全展開は不可能なので一部のみ。
コーナーの板はマジックテープ止めとした。
こんな感じ。
これで完成!
できた~!
あとは気が向けば縛る紐でもつくるかな。
私が作った分と、別途注文したグラデーションシート+発光ボール。
試しに合体。無事ぴったりとおさまりました。ホッ。
レゴを走らせてみた。
こんな感じでゴールへボールを運ぶのだ。
このボール実はハイテクボール。950nmの赤外線を振りまいて転がるのだ。
目では見えないがデジカメで撮るとごらんのとおり。
というわけで次はプログラミング。メカ屋さんからソフト屋さんにバトンタッチ。
おやじの紙飛行機全国大会 なるものがありまして、
子供だけの競技の予定が、人数すくなく大人にも参加権がまわってきました。
こんな機体です。
前々回のディフェンディングチャンピョンとしましては、前回の記録19.48mを越えなければとすこし気合が、実は非公式では27mの記録があります。体育館のドアの間口から外へ出て行って下駄箱にあたってとまりました。止まらなければ30mは行ったでしょう。
ということで17.96mが今回の成績。前回にちょっと及ばず。でもダントツでした。
急遽特別賞をいただきました。ではまた次回は20m超えで。
年末の引越しさながらの荷物。
答えは壁面収納でした。
こんな感じで仕上がりました。
久々に自分よりも大きなものを組み立てました。
さすがにこれは一人では無理でした。
今回はセミオーダーで、部屋の梁の部分の対応をしてもらいました。
こんな感じです。上下、左右すべて連結して天井にもつっぱって地震対策も完璧?
それにしても発注から納品まで約1ヶ月、サイズ間違いがないか気が気でなかったのですが、
きちっと収まった瞬間はホッとしました。
ちょっと高かったけど、まあ、満足な出来上がりです。驚くべき収納力。でもモノは捨てないと。
DIYねた。
某所にてキーシリンダーの交換にチャレンジ。
取説に扉の厚みが36mmの場合は取り付けられないことがあります。と書いてある。
ちなみに扉の厚みが36mmだった。取り越し苦労。
無事交換完了。
不安だったら交換しましょう。