Brilliant
第62回滋賀県写真展覧会
結果:入選
第62回滋賀県写真展覧会
結果:入選
第29回RITTOフォトコンテスト
写真部門 市長賞
第51回守山市美術展覧会
結果:特選 公益社団法人守山青年会議所理事長賞
講評:空の面積を広くとり、単調な空を雲の変化で表現された大胆な構図が成功しました。題名が今日的ですが、先行に影響を受けておりません。(木村尚達先生)
本人コメント:特選5回になりましたので、これをもちまして守山市美術展覧会は無鑑査になりました。ありがとうございました。
第59回滋賀県写真展覧会
結果:特選 産経新聞社賞
講評:2020年の「コロナ禍」の中、この写真が目を引きました。タイトルもぴったりする1枚です。このインパクトと大きさでピントのいちなどが気にならなくなる1枚です。額装が手作りなのもイメージに合っていて素晴らしいです。
講評会にて:「密」ね。現在起こっていることだと思いました。今壇上に居て写真を見て客席を見ると同じだと。モノクロのコントラストの高い荒々しいフィルムの増感現像を思い出させる表現が合っていたと思います。こっち見たらあっち向くという日本の国民性みたいな社会性も感じました。額も手作りされていて表現方法にあっていたと思います。(山本功巳先生)
本人コメント:2020/1/1から九州に向けて旅に出て、最終目的地を鹿児島県出水市にしていました。野生の鶴を見るためです。出水には1週間ほど滞在。3度目の訪問。今までは新幹線で5時間ぐらいで行けてしまっていましたが、今回はフェリーで大分に入り、南九州をぐるっとまわって出水へ。まだコロナウイルスという言葉も聞くことなく、この地ではどちらかというと鳥インフルエンザの蔓延に対してぴりぴりされていました。ナベヅルが多くて大きくて綺麗なマナヅル。約2万羽ぐらいいたかと思います。この作品は最初「鶴の国」というタイトルにする予定でしたが、旅行から戻ってきたら猛威を振るったコロナ禍で密が問題視されていたのでタイトルを「密」として出品しました。どこにも出かけられなくなり時間はあったので、額は手作りしてみましたが、作り方を確立しただけで満足できるものではありませんでしたが、気がついたら2週間前、最後の仕上げ塗装をして間に合いました。本当はピアノブラック調にしたかったんですが、今回はこれでよかったかもしれません。正直額は5000円出しても買ったほうが安いと思いました(笑)
第17回野洲市美術展覧会
結果: 入選
職場が野洲になったので参加してみました。
古い民家にて枚の赤い枝が効いていますが、ただ単なる記念写真になってしまうので、左側の枯れた枝は少し省いたほうがよい。(川口和子先生)
*野洲市美術展では作品講評会が中止になったのをうけ、作品講評集を作成して送っていただきました。ありがとうございました。
第50回守山市美術展覧会
結果:入選
講評:小林賢司先生
これが入賞しなかったのには理由があるんです。この木は非常に印象的ですよね。いいなあと思うでしょ。この雲の面積が大きくて物を言ってない。寒さとか厳しさとかがないんです。こういう厳しいところで美しいものがあるという予感めいたもの。押しつぶされそうな独特の冬雲がこの上の部分に欲しいんです。冬雲ですよね。この辺まではほしいんです。焼きこんで、2絞りぐらいでもたりないです。やわらかいです。インパクトが少ない。もっといじめてください。風景は見たものをそのままもってかえらなくてもいいんです。自分の心に一旦入れて、もう発信したほうがいいと思います。肉眼から心眼に変えてください。その辺も技です。惜しいなあと思います。プリント技です。もしくは木にハイライトいれたらもっと表情豊かになったかもしれませんね。ここに薄日でもさしたような光を入れたらそれが写真の魅力ですよ。まあ女性のお化粧と一緒です。(小林賢司先生)
本人コメント:これは寒さとか厳しさを表現したかったわけではなく、吹雪の合間におとずれた一瞬の静寂を表現したつもりでした。だからタイトルは静寂ってつけたのに(笑)。美術展なので戦える写真じゃなきゃいけないのはわかってますけどそこまでしたら写真じゃなくてアートになってしまうと思ってあえてやわらかいトーンでだしてみたけど伝わらなかったです。まあ、来年もだすチャンスを頂いたのでよしとします。ありがとうございました。
第58回滋賀県写真展覧会
結果:入選
講評:宮野正喜先生
実際の作品は近くに飾ってあるので額装、サイズ、仕上げの仕方を見て下さい。この方はもう一点いいのがありましたがこちらを選ばせてもらいました。
春のパステル調の淡いやさしいトーンで。手前にあるのは霧島ツツジですかね。そしてちょっとぼかしてあるのかなあと。
私も京都で撮影しているのでこの方も同じような自然を探されているとおもいました。
それだけでは単純な構成になるので絵画調にテクニックを惜しまず使われてますね。
作者の狙いは春のやさしい光。和歌を読むような絵づくり、印象があったんではないでしょうか。後ろは柳ですかね。春の要素に沢山ふれながら、色あいを。そして手前に白があるんです。このように三段階で色の調子をトーンで合わせていい構図だったと思います。
作者はどういうことでこういう形に変えられたのか。ストレートに撮らずにこのようなトーンで撮られたのか?作者の意図を聞きたいなあと思います。
本人:講評当日は会場におりました。講評行けずにすみませんでした。会場でやるときいていたのですが、始まらず、場所がわからなかったのです。後輩から録音していただいたのを頂きました。雨が降る春の新緑、新芽を画面の中に置いていく為、多重露出で印象的な場所を2箇所きめて切り取り重ねました。特にぼかしたわけではなくそんな天気だったので緩い印象の絵に仕上がりました。ありがとうございました。
LUMIX AWARD 2018
結果:動画部門 優秀賞
作品はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=qYV-EMhOhqY&feature=youtu.be
齋藤先生からの講評:
夜の星空を、何箇所も変えてタイムラプスで長時間撮ったものでしょう。他の応募にもタイムラプスの作品はありました。どれも捨てがたいのですが、夜の夜景の中でアングルなどから優れていた作品と言えます。
撮影者コメント:今年の春、真夜中に琵琶湖を中心に銀河を撮影しました。あちこちで撮影するうちに地球は銀河とつながっていると感じました。
撮影:GH5にて
LUMIX Picmate 虹色の旅へ。滋賀・びわ湖 フォトコンテスト
結果:紫色部門 最優秀賞
佐藤先生からの講評:夜明け前の絶妙な光を捉えて紫色を表現しています。湖畔の草木の表情、遠景の木立の配置、露出の決め方、安定した構図がよかった。湖面に広がる大空の模様が映り込み、朝焼けのイメージが大きく広がります。(佐藤仁重先生)
副賞:びわ湖無核真珠ペンダント(提供:神保真珠商店) 妻にプレゼントします。
入賞作品は「パナソニックセンター大阪」で展示されます
2018年12月14日(金)〜2019年1月7日(月)
10:00-20:00 不定休
大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 南館
LUMIX Picmate 虹色の旅へ。滋賀・びわ湖 フォトコンテスト
第42回栗東市美術展
結果:入選
第42回栗東市美術展
結果:入選
ヨットに乗りながらの撮影だと思いますが、光線状態をうまく生かした無駄のない
画面構成、点景人物の取り入れ方、そして色情報をなくしたモノクロの表現等、作者
は作画のポイントを心得ておられるようです。明日への希望や勇気がわいてくるよう
な素晴らしい作品です。 井上秀昭先生
そろそろ草津市展も参加することに意義ありと思っていた矢先の受賞報告に驚きを隠せません。写真を選定するにあたりヨット関係者が見てこのセールの張り方では勝てへんよと言われそうな順風満帆な写真ではなく本気で走っている写真を探しました。そこは絶対に評価されなかったポイントと思いますが私の中のちょっとしたこだわりです。いつも一緒にヨットレース活動をしてくれるチームのメンバーに感謝です。空に雲がちょっといい感じで出ている日は写真撮るのを許してください(笑)この作品はいつもお世話になっているヨットハーバーに飾ってもらおうかな。。。明日への希望や勇気が感じられる作品作っていきます。ありがとうございました。
第49回守山市美術展覧会
結果:佳作
講評:小林賢司先生
皆さん、ご覧になってもすばらしい条件ですよね。こんなところ出くわしたら風景にほれ込んで写してしまいますよね。作者もおそらくそうだったと思います。上も下も魅力的やったんやと思います。ただ、削るところは削る、省略する。大胆な削り方としては、上はいらない。下をもっと入れる。船を小さく扱うと作者との思いのかかわりがでますよね。このままだったらその風景と出会いましたで終わってるんですよ。作者ありきの写真が必要なのです。大概は出会いましたという作品がほとんどなんですよ。それは絵画ですよね。僕も学生の頃は日本画をやってたんですけど。。写真は簡単に撮れますよね。内容がシビアに問われるんです。風景におぼれないでじっくりねばって少々粘れる時間はあったと思います。ここは捨てがたいけど水面を切って上をみるそういう見方。水平線がやや真ん中になるとちょっと弱くなる。船もこの右の一船なら効果があったでしょうね。左の船を避けて右の船を撮る。そういうアイデアが必要ですね。現場行ってないからわかりませんけど。色はすばらしい。僕らでもひっかかりやすい風景ですよ。
本人コメント:
台風の翌朝、実家被害を確認しに行ったときに出くわした光景、8年ほどで一番の光をみせてもらいました。知り尽くしている場所なのでここからしかないというピンポイントで撮影。左のふつうのFRP船が気に入ってもらえなかったのかな?この状態は一瞬でした。これはこれで私の感性で撮ったので私の作品として見て下さい。ひっかけるつもりはありません(笑)どこかで飾ってもらえるところを探してみます。
Nature’s Best Photography ASIA 2017
結果:Birds部門入賞(Highly Honored)
講評:非常にシンプルかつアート的な自然の光景が、日常の中の主題に美を見出すことは可能なのだと証明している。鳥と満開の花を付けた木が白い背景に栄え、非常に穏やかでくつろいだ眺めでありながら心を捕えて離さない。写真の中で鳥が歌っているのが聞こえるようだ。(審査委員長:スティーブン・フレーリーさん)
A very simplistic and artful view of nature, proving beauty can be found in subjects that are around us every day. A songbird and tree full of blossoms against the white background is compelling while providing a very calm and relaxing perspective. I can almost hear the bird singing in this photograph. (steve freligh)
本人コメント:鈴鹿の森庭園は日本最大級のしだれ梅庭園だと思います。 この梅と、ここにやってくる野鳥を狙ってこの日は11時間滞在しました。 残念ながら朝から雨や曇りで、青空の下での撮影はかないませんでしたが、早春にいち早く桃色の大輪の花を多く咲かせ、その大きく美しく艶やかに枝垂れる梅はピンクの世界で圧巻でした。 そこにやってくるメジロを待って鳥景として撮影することができました。
小学生の朝の通学時の状況を逆光で面白く捉えてますね。上が多かったかな?まぶしさはあってよかったですよ。視線がやや低いね。向こうの横断歩道も渡ってるのでもう少し高い位置から撮れてたらね。(澤野二郎先生)
車の中から撮ったからこれが精一杯です。オープンカーだったらよかった。(笑)
第64回ニッコールフォトコンテスト 第3部 ネイチャー
結果:入選
カキツバタで有名になった滋賀県高島市の平池、ハイシーズンはカメラマンで賑わいますが、カキツバタが終わってしまうと一気に人が減ります。星の写真でも撮れればと行ってみたのですが、夜明けが近づくにつれカエルの声が大きくなってきました。でも暗くてよくわかりません。白いモリアオガエルの卵らしきものがあるのですがまさかそこにカエルが居るとは思いませんでした。少しづつ明るくなってきたとき、カエルと目が合いました。それも1匹ではなく、2匹でもなく、沢山の目。一匹のメスをオスが取り囲んでいたのです。モリアオガエルは池の上に卵を作ります。三脚は立てられません。マクロレンズをつけて手持ちで撮影を試みましたが足場も悪く暗くてまともに撮れず。少し明るくなるのを待って撮り、そして目があった印象を現像で出してみました。いのちをつなぐために必死なカエル達、私がすぐ脇で手持ちでシャッターを切っていてもお構いなし。そうやっていのちがつながっていくのです。
国際宇宙ステーションもさることながら天の川がこれだけ綺麗にとれてますね。魚眼レンズのよさをうまく使ってますね。インターネットで国際宇宙ステーションの情報も出てますからそれを見たら撮れると思います(大久保勝利先生)
もりやまフォトコンテスト2016
結果:ピエリ賞
芦刈園ってむずかしくないですか?構図的にいいですね。もうひとつの作品を選びましたので(清水薫先生)
猫の野生的な動きがこちらに迫ってくる。バックにある漁船が効果的であり、画面のまとめ方が素晴らしい。(西岡伸太先生)
なかなか迫力ありますよね。野良そのものという感じの顔つき、動きをうまく大胆にとらえられています。短いレンズで近づいて撮っておられるからこの迫力が出てきましたよね。写真が大きいからじゃありません。猫そのものの生態をうまく表現していると思います。なかなか歩いている、口開いている、カメラの位置が低いんですね。背景の入れ方も、これ沖島だと思いますが後ろの船の入れ方、山の入れ方が琵琶湖の環境をうまくとらえています。小さな子供ですが、たくましく撮れたと思います。雑然とした中なので野良が表現できたと思います。猫との出会いが、姿そのものの捕らえ方、いい作品になりました。(澤野二郎先生)
講評会行けずスミマセン。ありがとうございました。写真は一期一会だなと思います。(本人)
京の春フォトコンテスト2016
結果:優秀賞
LUMIXで撮る!フォトコンテスト2015冬「わたしのイチオシの一枚」 瞬間ベストショット部門
結果:佳作
ブルーインパルス(青い衝撃)が画面内に大きく配置されて素晴らしい瞬間ですね。GH4と14-140mmズームの組み合わせで撮影されてますが、僕もそうなのですがもう少し望遠が欲しい時がありますよね、今度の100-400mmズームですね!AFも爆速に速いのでアクロバット飛行には持ってこいです。撮影は大変上手いのですが、ここまで上手くフレーミングでき撮影できる技術がおありなので、14-140mmズームが金属質の戦闘機を撮るにはチョット力不足な感じですね。 4K PHOTOお見事でした。おめでとうございます。(森脇章彦先生)
ありがとうございます。100-400mm買いなさいってことですね(笑)早く出してください。(本人)
講評
カメラアングルが半端でなく、しっかりした作品のフレミングにはキャリアを感じました。(木村正司先生)
これは宮崎県の有名な観光地高千穂の滝の上にある橋から撮影したものです。ドローンを飛ばして撮影したわけではありません。カモ達も観光客には慣れたものでオールでひっぱたかれないぐらいの微妙な距離感でお互い意識しながら移動。写真撮る人はいかに周りをみていないかが写ってます(笑)
この曳山と、二階にいる人達の濃密な感じが非常にうまく捉えられていると思います。最初に見せていただいたときに屋根に登ってとっているのか、やや危険だなあと思いましたがそうではありませんでした。良く見ますとひさしと山の間の隙間に一脚の上にカメラをつけ、高さの設定の良さだと思います。実に高さが良かったので、粽を頂戴といっている人達とのつながりのいい瞬間を捉えていただきました。また下を見ますと祭りに参加している人もずっと写っています。カメラの位置が高いので、いわゆる俯瞰してとるという雰囲気、情報がいっぱい入りますよね。遠くの町のビルや、大津の町並みそのものを背景にあしらっていただけたので良かったと思います。(澤野二郎先生)
ありがとうございました(本人)
第21回「夢けんせつフォトコンテスト」第2部
結果:グランプリ
こんなに美しい夕焼けはあまりないです。空の変化はある程度予測できますが、出合いを逃さず空を大きく入れ美しくまとめています。(講評)
朝焼けだったのです。ありがとうございました。(本人)
◆写真は12月5日、6日に行います「滋賀FBゆる友写真文化祭2015」@草津市立図書館にて展示させていただきました。ありがとうございました。
第46回守山市美術展覧会
結果:特選 KBS京都賞
迫力のある画面です。特に白黒で表現したことが成功したように思います。(西岡伸太先生)
神戸SAMBA2015ということはできたてホヤホヤですね。これ、サイズいっぱいなんです。実にうまく切っている。モノクロもよかった。色が想像できますね。華やいだサンバの衣装が目に浮かびますね。赤に見えたり、金に見えたり。そんな面白さですね。男性の欲望を思うままにこんなに切った形での表現はなかなかできない。大きいので余計迫力がでましたね。見える見たいは見る側なのでそのように画面を作っていく。いいところだけを切っている。だいぶねばりましたかね。毎年行くのがいいですね。流れが読めますからね。風景でも同じですよ。(澤野二郎先生)
2年目でしたので、撮影には余裕がありました(本人)
「LUMIXで撮る!夏のフォトコンテスト2015」花火・海部門
結果:佳作
琵琶湖花火大会のフィナーレ。露出オーバーにならないように絞込みました.(本人)
盛大に打ち上げられる数々の花火群。フィナーレの花火は一度にたくさん上がるのでオーバーになりがちですが、適切な判断で絞りをf22、シャッター値を8秒と瞬時に決めた露出づくりが、次々と上がる花火をうまく画面に映し止めることが出来て、成功へと繋がったことかと思います。水面の写り込みも迫力ある画面づくりに効果を上げ賑やかさを彩ってくれました。(佐藤仁重先生)
「お茶で琵琶湖を美しく。」フォトコンテスト
結果:優秀賞
琵琶湖博物館にて展示(2015年4月28日(火)~2015年5月31日(日))
LUMIXで撮る!夏のフォトコンテスト2014「とっておきの夏のいいね!写真
結果:入選
本人説明:水玉に映ったハスの花を撮っていたらクマンバチが飛んできました。
本人受賞コメント:今年の夏は水滴フォトにはまっていました。と、そこへクマンバチが飛んできて、すかさずシャッター切りましたが写っていてよかった。いいアクセントになってくれました。
講評:雫の中にはピンクの花がきちんと並び、なんとも可愛らしいリズムのある写真です。タイトルのクマンバチ、気持ちはよく分かりますが作者が思う程存在が出ていません。雫の中に花だけで充分ステキです。状況を作り出すセンスの方がスバラシイ、ちょっと不思議な世界です。(佐藤仁恵先生)
本人コメント:クマンバチ、この作品をA1ぐらいまで引き延ばしてみたらそれなりの存在感でみてもらえるかな(笑)デジタル応募だと作品観賞サイズがわからないので悩みます。プロジェクターとかで審査されているのかなと思っていましたがそうではないのでしょうか?ありがとうございました。
第38回栗東市美術展
結果:入選
まわりとごちゃごちゃしていてようわからん。by大橋仁三郎先生
私:確かに。おっしゃるとおりで。
心象写真的なタイトルをつけて表現するなら右下の人物はいらなかったかな。迫りくる黒い雲を表現するならもう少しコントラストをつけて明るい部分をつくってもよかったのでは(澤野先生アドバイス)
LUMIXで撮る!"とっておきのいいね!写真"フォトコンテスト 2014
結果:入選
奇跡の1枚。2度と撮れません。(本人コメント)
舞台の奥からバレリーナを照らす青いライトは月あかりをイメージし、バレリーナから流れるような影が不思議な世界を造り出しています。ポージングしたバレリーナたちがシルエットで、印象的なイメージに仕上がりました。(佐藤仁重先生)
LUMIXで撮る!"街に潜む冬の感動"フォトコンテスト 2013-2014
結果:LUMIXCLUB特別賞
街にこだわりすぎたかな。寒くなるちょっと前に撮るのがコツですかね。ありがとうございました。
第59回滋賀県勤労者美術展
結果:入選(展示)
勝部神社の火祭りだと思うのですが、これだけのいい舞台で、ここに若集が居てくれたらなあと思います。(澤野二郎先生)
本人コメント:無理ですよ。めちゃくちゃ熱いんですよ。裸であの位置に立つのは不可能です。丸焦げになっちゃう(笑)祭りの頭が、自ら若集にお前ら頑張れと態度で示していたんだと思います。どこで撮ったかというのは忘れて、「燃えよ炎」というタイトルで作品見ていただけたらなあと思っちゃいました。ありがとうございました。
草津市立水生植物公園みずの森フォトコンテスト2013
結果:金賞
初夏の太陽をいっぱいに受け、のびのびと咲いているポピーを広角レンズでダイナミックに表現されています。植物の持つ力強さがよく表れた、色彩豊かな作品です。(木村尚達先生)
丸の内ストリートギャラリーフォトコンテスト
結果:彫刻の森美術館賞
エイスクエア クリスマスフォトコンテスト
結果:エイスクエア賞エイスクエア共通お買物券1,000円分
大津祭・写真コンクール
結果:特選
【評】今まであまり無い角度からの撮影、家並みは近代化されて変わってきたが、その中でお祭りが脈々とうづいている。「今」の祭りを実によく表現している。
本人コメント:本当は別の意味でハイアングルを探し回って、その際に撮れた作品です。拡大してみると知っている人が沢山写っていたりします。(笑)
水野克比古先生&北奥耕一郎先生評
規定の枠一杯の大きさで迫力があります。(注:A1サイズに伸ばして出しました)手前に主人公の花火を大きく取り入れ、後方に小さい花火を散らす構成は素晴らしい。しかし少し技巧が目立ちすぎ臨場感に欠けたのが残念です。
本人コメント
ありがとうございました。
小さな花火は手前のつもりだったんだけどなあ。なかなか思うように伝わりません(笑)。
来年へはまだ何もイメージなく、これからの1年で感動したものを作品に仕上げてみたいと思います。
講評会にて小林賢二先生よりコメントいただきました。(記憶なので不正確かも)
・お子さんの向きが良くない
・お母さんとの対比、がイマイチ。声をかけて向かい合ってもらうとかしたらよかったのでは?
・二人の感情は後ろの雰囲気によく表れている
子供のフードが邪魔をした?かぶっていたら残れた?
ありがとうございました。
本人コメント
被写体は小さい子とお姉ちゃんの2人だったのですが、子供とお母さんと見られてしまったようで、その時点で伝わらなかったことが解りました。
子供の様子もフード付きの服を着ていることをわかるように完全に影にせず、トーンを残したのですが、完全に影にした方がよかったとのこと。うーん、どうかなあ。
お姉ちゃんの足の上げ方とか見てもらえたらなあと思って出してみましたが周りにもっといい作品がごろごろしていたようで、入賞ならず。
第37回大津市写真展覧会
結果:特選 滋賀県写真連盟会長賞
あまりのもみじの美しさに、つい記念写真を携帯で撮る光景。その映り込みを入れて絵にした作者の腕は本物です。(溝渕ひろし先生)
いろいろ質問があったので回答しておきます。
この乗り物は何?電車? ⇒ 観光バスです。
バスの中から撮ったの? ⇒ いえ、外からです。バンザイスタイルで。
どこで撮ったの? ⇒ 湖東三山 百済寺の バス駐車場 だったかな。
知り合い? ⇒ 知り合いではありませんが、綺麗ですねと話はしました。
奥様(妻)は? ⇒ さあ? 知りません(笑) バスの中に居たりして。
来年ぐらいはスマホで撮っているんでしょうね。そんな時代が写っています。
第37回大津市写真展覧会
結果:入選
LUMIXで撮る!春のフォトコン2013 募集テーマ 「感動」
結果:一眼オープン部門 大賞
藤の花のイメージを超えた表現
雨上がり、雫(しずく)がダイヤモンドのようにシャープに輝き、まるで宝石箱を開けたようでゴージャス。花一輪をクローズアップして、背景にある藤の花のボケを活かして画面の隅々まで注意を払い、お洒落にまとめています。光の捉え方や光を強調する露出作りは、なかなかのテクニシャン。Lumixカメラをしっかり使いこなしていますね。藤の花のイメージを超えた表現で、作者が何を伝えたいのかという意図がはっきりして個性が光ります。(佐藤仁重先生)
10000人でつくる、湖鳥写真集
結果:「特別賞」
草津市立水生植物公園みずの森「フォトコンテスト」
結果:落選
草津市立水生植物公園みずの森「フォトコンテスト」
結果:落選
草津市立水生植物公園みずの森「フォトコンテスト」
結果:落選
草津市立水生植物公園みずの森「フォトコンテスト」
結果:落選
草津市立水生植物公園みずの森「フォトコンテスト」
結果:落選
これも本賞候補にあったんですが、非常に感性のある人で、若い方でした。この富士山の形がないとものすごく構図わるいんですが、これでピシッと締まりました。このハクチョウかなんかの足跡をいれているんですね。入り方も非常にうまいですね。ハクチョウの忘れ物、そのとおりです。フレーミング、トリミング、自分の見せ方、非常によかったです。タイトルはこれでいいです。(樋口幸雄先生)
この写真は湖北の早崎ビオトープでの撮影です。数日前にどか雪が降って膝上までの雪の中をラッセルすること20分、そこには手つかずの光景がありました。コハクチョウが歩いた足跡ですが、その中から、おもしろそうなこのカットを。どうもお化けが3匹いるように見えてしまって撮影したものです。帰りに雪の下の穴に落ちて片足びちょびちょになったのを思い出す作品です。(本人)
Lumix DHC-GH1 100-300mm F5.6 1/400
絞り優先露出補正-1 手持ち撮影 撮影時刻5:25
第51回滋賀県写真展覧会
結果:特選・時事通信社賞
焼ける空の中を花が天に昇るかのように表現した作者の力量を高く評価したいと思います。背景のボケの処理にはもっと良い方法があったかもしれませんが、ただの生態写真で終わらせずに思い切った作風で見せてくれました。これからの写真表現を暗示する作品だと言えましょう。(水野克比古先生、北奥耕一郎先生)
表彰式後の批評会にて北奥先生講評より
すごいですよ。審査委員どうしで、どうしても入れたいのを出し合うのですが、その中にこの1枚をいれたんです。私はこういうイメージが大好きです。題もいいですね。「昇華」って。実際はこれ、テクニックとしてもすごいですね。どうやってとったんですか?
(水に映ったのを、ひっくりかえしてるんです)
それでもこういう風には写らないよね。多重化と思いました
(1枚です。ワンシャッターです)
そうは見えなかったなあ。上下反対だったらタイトルが昇下?ですか?(笑)
(上に行く感じが出したかったんです)
発想がすごいですね。すごいですね。みごとに騙されました。
(よかった~!)
まさか上下反対だとはおもわなかった。フィルターワークか、連射か。こんなうしろで焼けてるときに、見事にテーマを表現したなあということで感動しました。
みなさんもこれから写真を撮られたら、必ずひっくり返してみてみましょう。(笑)
*あまりにもどうやって撮ったの?という質問が多いので、近日明かしをしましょうか。
雨後の蓮を、浮葉と水滴の輝きで表現された見事なカメラ・アイです。縦位置で深行きに配慮し、浮葉を構成的に扱った点が高く評価されます(木村尚達先生)
本人コメント:守山市美術展覧会を見にいったら、恐れ多くも木村尚達先生の横にかざってもらってました。まだまだ先生の域には達しません。この日は早めに出ましたが、すでに写真を撮影されている方もおられて、でも天気が超イマイチ。時刻は4時半過ぎです。暗ーい写真を数枚撮りましたがその中からの1枚。よりによって三脚もつかわず風景スナップスタイル。雨の後だったか?例年にはないハスが浮葉となって水面に漂う姿が印象的でシャッターを切りました。琵琶湖の烏丸半島の中に、ハスによって仕切られた、北湖と南湖の水域があって、その南湖の中にハスの葉のびわこがあるという3段構成だったのですが、気が付いてもらえたでしょうか?もう少し上部を焼きこんでも良かったかな?2012年っぽい烏丸蓮池の1枚です。(本人)
ちょっと彩度高めと感じましたが、パンチがありましたね。タイトルも面白かったです。(M先輩より)
実にうまいですね。風景を縦位置でもっていくというはなかなか難しいと思いますけど、蓮池の中からこれは船で撮っているのでしょうか?(いいえ、風車の下の陸からです。)この葉っぱの構成が実にうまいですね。そして仕上げも少し明るくもってきてますよね。手を入れている部分が実にうまく効いていると思います。この仕上げ、この水のトーンとグリーンの明るさが非常にいいと思います。雨のあとの水滴を使いながら、撮影した場所説明もきっちりとありますし、観光ということではなく、実にうまい作品づくりだと思います。(真ん中上あたりを指して)このあたりの明るさもさほど気にならないと思います。すこし(上のほうを)トーン落としているとおもいますけど、実にうまく画面処理されているとおもいました。仕上げも的確だったと思います。これだけいい配置を縦位置でうまく使われているなあと先生も仰ってました。よかったと思います。すごいカメラ・アイですね。(講評会にて、澤野二郎先生)
LUMXで撮る!フォトコンテスト2012夏
結果:金賞
テクニックとセンスが光る力強い作品
何より強烈であり、光に満ちた独特の色調の美しさに惹かれました。シャープな画質と引き締まった露出の決め方がよいですね。湖面には波ひとつ無く、その静かな空気感、作者の感動した気持ちがじんわりとこちらにも伝わってきます。ネイチャー写真は、カメラマンと自然との共演であり、写角を考え構図を決めます。的確な露出づくりは日頃積み上げたテクニックの賜物でしょう。ここを撮影場所に選んだ作者のセンスも光り、気象条件にも恵まれて力強い作品となりました。(佐藤仁重先生)
http://ec-club.panasonic.jp/mall/lumixclub/open/event/12summer/result.html
「LUMIXで撮る!第3回ショートムービー大賞」
結果:落選
第2回秀景ふるさと富士写真コンテスト
結果:佳作
みずの森フォトコンテスト2011
結果:-
日本の祭り写真コンテスト2011
結果:落選
旭山動物園第17回動物ふれあいフォトコンテスト
結果:銀賞
テーマ別フォトコンテスト「動物園」
結果:-
テーマ別フォトコンテスト「動物園」
結果:-
テーマ別フォトコンテスト「動物園」
結果:-
テーマ別フォトコンテスト「動物園」
結果:最優秀賞
月刊「フォトコン」11月号 P133ご覧ください2011/10/20発売
テーマ別フォトコンテスト「動物園」
結果:-
テーマ別フォトコンテスト「動物園」
結果:-
第49回草津市美術展覧会
結果:特選 (BBCびわ湖放送賞)
猫が壁に姿を写している仕草だけでも、十分価値ある映像ですが、写している猫と写った姿のちぐはぐさが最大の魅力です(小林賢司先生)
第42回守山市美術展覧会
結果:特選 守山商工会議所会頭賞
講評「雨上がりのぬかるんだ駐車場でしょうか?単なる紅葉の写真でなく、タイヤの描き出す、意匠的な線の中に紅葉の自然な配置に目を向けた、作者の構成力の優れた作品です」(木村尚達先生)
ジャンクション=高速道路と高速道路が交わるポイント、この作品は紅葉マップをイメージして撮ったのですが、難しすぎたでしょうか?(本人説明)
第35回大津市写真展覧会
結果:選外
出品344 出陳175
第6回蕎麦の里ほるかないフォトコンテスト
結果:落選 (入選されませんでした)
作品は235点集まったようです。
全日本鳥フォトコンテスト in JBF2011 (BIRD-1グランプリ)
結果:落選
全日本鳥フォトコンテスト in JBF2011 (BIRD-1グランプリ)
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第1回洞爺湖有珠山ジオパークフォトコンテスト
結果:落選
第44回キャノンフォトコンテスト
結果:落選
第56回滋賀県勤労者美術展
結果:入選(展示)
草津市立水生植物公園みずの森フォトコンテスト2010
結果:-
草津市立水生植物公園みずの森フォトコンテスト2010
結果:-
草津市立水生植物公園みずの森フォトコンテスト2010
結果:入選
草津市立水生植物公園みずの森フォトコンテスト2010
結果:-
草津市立水生植物公園みずの森フォトコンテスト2010
結果:-
第50回富士フィルムフォトコンテスト
結果:落選
第50回富士フィルムフォトコンテスト
結果:落選
第7回タムロンマクロレンズフォトコンテスト ネイチャーの部
結果:落選
第7回タムロンマクロレンズフォトコンテスト ネイチャーの部
結果:落選
第7回タムロンマクロレンズフォトコンテスト ネイチャーの部
結果:落選
第7回タムロンマクロレンズフォトコンテスト ネイチャーの部
結果:落選
第16回動物ふれあいフォトコンテスト
結果:-
募集要項:旭山動物園で撮影した動物たちの写真を募集します!
第16回動物ふれあいフォトコンテスト
結果:金賞
募集要項:旭山動物園で撮影した動物たちの写真を募集します!
第16回動物ふれあいフォトコンテスト受賞者
第48回草津市美術展覧会
結果:入選
募集要項:第48回草津市美術展覧会の開催および作品募集
第41回守山市美術展覧会
結果:入選
募集要項:広報もりやま7月1日号13ページ
第44回キャノンフォトコンテスト
結果:落選
第44回キャノンフォトコンテスト
結果:落選